半期に一度!所属先の認定NPO法人の面談が充実、次年度に向けての明確な目標ができた日(3/12)

保育・仕事
work

所属している認定NPO法人においては特殊な部門となる区役所内にある

子育て応援ルームにて子育て情報コンシェルジュとして勤務している。

通常、親子イベントの案内や幼稚園、保育園情報の案内、

地域の遊び場情報の提供、ちょっとした子育ての相談を受けている。

今年度、この部門のリーダーになり、しゃかりきになりすぎずに

私なりに出来ることを取り入れて仕事をしてきた。

その結果がどうだったのかを代表、副代表と共に確認するための面談が

3/12(木)にあった。

   

リーダーとして、スタッフそれぞれの仕事とプライベートの両立を

見守りながらシフトを考慮したこともあった。

みんなが無理のないように心地よく勤務できるようにと考えながら

動くことが多かった。それが功を奏したようで、年度末になって、

新型コロナウィルスの影響があっても、みんなで協力していく

体制が出来ていて嬉しく思う。モチベーションが保てている。

  

私自身のこれからやりたいことは、心理学の勉強。

座学と共に現場での経験があるとより実になると思っている。

同時にタヒチアンダンスで筋肉を鍛えているので自分の中の核が

出来てきて周りの情報に振り回されない疲弊しないようにコントロール

出来るようになってきている。これは、相談を受ける者には、強みになる。

さらに視野を広げて感性に磨きをかけたい。

  

そしてどうやら、漠然とした心理学の勉強をしたい!ということが

職場の次期課題目標とリンクしていて、ますます興味が出てきた。

面白いこと新しいことを考えていると自分の中で先取りしていて

現状が後からついてくるという。上手く言えないけれどもワクワクする。

   

というわけで次期も同様にリーダーとして仕事をしていくことになった。

やりがいがあることで楽しみで仕方ない。

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