老老介護・ダブルケア〜夜間ヘルパー契約とほろ苦初訪問〜

両親・家族
老老介護 ダブルケア パーキンソン病

9月のケアマネさんとの4者面談で決まった夜間ヘルパーの契約を

10/6(火)に行いました。

ケアマネさんも同席して、ケアマネさんから病状、経過状況、家族構成や

どのように過ごしていきたいかなどのプランを話していただきました。

夜間ヘルパーを派遣している介護事務所の方(介護福祉士)から業務の

説明があり、私たちからは不安点や気になることを訊ねることが出来ました。

  

我が家は全日の契約ではなく、週4日。金土月火曜日。

曜日だけ聞いていると就寝した曜日を起点に考えてしまうのですが

あくまでも訪問する夜間の曜日。我が家は午前2時ごろ。

金曜日ということは木曜日の夜に寝て、その深夜に訪問するということ。

契約の際に介護事務所の方から、この曜日の感覚のズレを聞いていて

「間違いやすいな」と思っていました。

でも、父もその場で聞いていたので大丈夫だと思っていたら、

やっぱり勘違いしていたようで・・・

10/8(木)深夜、夜間ヘルパーさんが訪問したけれども鍵が開けられず

自宅に電話がかかってきて、ようやく玄関ドアを開けたそうです。

契約時に話していた通り、介護福祉士さんと担当するヘルパー2名と

一緒に訪問されました。

この日、私は体調がすこぶる悪くて一日中寝たり起きたりを繰り返し

頭はボーッとして電話をかけてあげる余裕もなかったから、

ヘルパーさんに申し訳ない気持ちでいっぱいです。ごめんなさい。

そして、ありがとうございます。今夜2回目の訪問となります。

引き続きよろしくお願いします。

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